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Disadvantages アイルランド留学のデメリット・注意点

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あまり知られていないアイルランド留学ですが、知られていないがためにデメリットのイメージが先行してしまうことも。メリットがたくさんのアイルランド留学ですが、実際デメリットとして挙げられる英語が訛っている、また仕事が見つからない…などの噂についてアイルランド留学の実態をお伝えします!!

デメリット①雨が多すぎて晴れのありがたみを感じるようになる

虹
アイルランド留学でデメリットがあるとすれば、間違いなく1番は雨が多いということ。残念ながらこればかりは事実ですし、否定はできません。「Four seasons in one day(1日に四季がある)」と言われるほど1日の中で天気が変わり続けるアイルランド。「In one dayどころかIn one hourだよ」と笑うアイルランド人もいるくらい、とにかく晴れていたかと思えば急に雨が降り、雨が降っていたかと思えば晴れて虹が出るアイルランド。天気予報では晴れだと聞いていたのに、起きたら雨が降っていたなんてこともよくあります。

アイルランド人はこの変わりやすい天気のことを、愛着を込めて「nicest weather」や「lovely Irish weather」などと表現します。それだけアイルランドの独特なものということですね。
天気予報を見て傘を持って出かける日本人からすると、初めは煩わしく感じるかもしれません。それでも少し経つと、天気にも慣れて、むしろ太陽のありがたみを感じられて良いという方もたくさん。アイルランドの天気に親しみを感じるようになったら、もうあなたはアイルランドの虜。

ちなみにアイルランドでは、現地の方はほとんど傘を差しません。フードのついたものを着ていたり、帽子を持っていたりする方が多く雨が突然降ってきてもフードを被るだけ。(冬などは風が強くて傘を差せないこともありますが…。)留学生活が長くなってくるとアイルランドに馴染んで傘を差さなくなる方もいらっしゃいますね。

デメリット②アイルランド英語に慣れて他の英語が聞き取りやすくなる

英語
アイルランド留学におけるご質問で恐らくもっとも多いのが、「アイルランド英語は訛りが強いと聞いたんだけど…」という不安点。実際「アイルランド英語」と検索すると「なまり」とか「聞き取れない」とか出てきますよね。「アイルランドは訛りが強いと聞いたのでアイルランド留学はやめました」なんてことも残念ですが聞いたことがあります。

特にダブリンであればあまり感じない方も多いですが、アイルランド英語が訛っていると感じる方がいらっしゃるのは事実。おしゃべりが大好きなアイルランド人は話すのが早く、そして少しこもったような発音も聞かれます。例えば首都のダブリン(Dublin)は「ドゥブリン」、バス(Bus)は「ブス」のような発音になりますね。
発音の他にも、イギリスでも聞かれますが広い意味合いで「lovely」という単語がよく使われたり、OKやFineなどの意味合いの「Grand」、また「What’s going on?」の意味の「What’s the craíc?」といった他の国ではあまり聞かれない表現が聞かれたりもします。

ですが、アイルランド英語が訛っているというよりは、小さい国であるアイルランドの英語を聞いたことのない人が多い、ということ。特にアメリカ英語に慣れている方にとっては、もしかすると聞きなれないかもしれません。ですが、そのアイルランド英語が聞き取れるようになれば他の国の英語がもっと聞き取りやすくなるのではないでしょうか?そう考えると、最初はデメリットな気がするアイルランド英語も、メリットに感じてきます。英語でお仕事をするにしても、さまざまな国の英語を聞き取る必要があるこの時代。新しい英語にチャレンジしてみませんか?

デメリット③娯楽の少なさに居心地の良さを感じるようになる

アイルランド島
国全体の面積が北海道と同じくらいというコンパクトな国アイルランド。国がコンパクトならば首都ダブリンもコンパクトで、お隣の国イギリスのロンドンに比べてもこれ!という観光スポットが少ないのも事実。「エメラルドの島」と言われるくらい自然が溢れていて、中心部であっても大きな公園がいくつもあり、晴れの日に公園でのんびりするのも娯楽の一つになっているアイルランドです。大都市で刺激的な生活を送りたい方は初めはデメリットに感じるかもしれませんが、その娯楽の少なさに住みやすさを感じる方がたくさんいらっしゃいます。
学生ビザでお仕事ができ、かつ25週間通うとホリデーがもらえるアイルランドでは、ワーキングホリデービザから学生ビザに切り替えたり、学生ビザで8ヶ月滞在をした後更新をしてさらに8ヶ月過ごしたりと当初の予定以上の期間をアイルランドで過ごされる方が後を絶ちません。

アイルランド留学中にヨーロッパ旅行に行かれる方も多いですが、アイルランドに戻ると「アイルランド落ち着く…」とおっしゃる方がたくさん。住み始めると観光地に出かけることも少なくなりますが、初めは何もないなあ…と思ってもそれが居心地良く感じてしまう、それがアイルランドです。留学中に英語の勉強に集中したい方にはぴったりですね。

デメリット④仕事探しには英語力が必須

レセプション
これをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかは人それぞれですが、「アイルランドは仕事が見つからないと聞いたんだけど…」と心配される方が多いのは事実。アイルランド英語が訛っているというのと同じで、「アイルランドは仕事が見つからないと聞いたのでアイルランド留学はやめました」というお話も聞いたことがあります。

まず、日本人はアイルランドでは仕事が見つけられないということは断じてありません!!しかし、他の国に比べて英語力が求められることが多いのは事実。日本人がよく行く国であれば日本人を相手に日本語でできるお仕事もありますが、日本人が少ないアイルランドではまず英語力が必要になるケースがほとんど。増えているとはいえ日本食レストランの数は少なく、ローカルのカフェやホテル、パブなどでお仕事をされる方がほとんどのため、職場に日本人が自分だけ、という環境も珍しくありません。お仕事をするには英語力が必要となり、そしてお仕事を始めても英語漬けになる国アイルランド。
とはいえ英語力が全てではありませんし、英語初心者で留学に行き、中級レベルの英語力で英語力でお仕事をされている方がほとんどです。中には初級レベルでもお仕事を見つけられたという方もいらっしゃいます。英語力は少し足りなかったけれど、笑顔が良く接客業に向いているということで採用されたという方も。

せっかく留学に行ってお仕事をするのであれば、英語力を上げられる環境に身を置きたいですよね。アイルランドはそんな方にぴったりな国です。

デメリット⑤イモが主食…

アイリッシュシチュー、ギネスシチューの写真
「イギリスはご飯が美味しくない」というのはよく聞く話。となるとお隣の国のアイルランドもご飯が美味しくないのでは…と心配される方もたくさんいらっしゃいます。それにイモが主食と聞くと、「イモかよ…」となってしまう方がいらっしゃるのも事実。

ホームステイでも外食でもジャガイモに出会う機会は間違いなくかなり多く、茹でたじゃがいもがそのまま出てくることもあれば、フライドポテトに出会うこともたくさんあります。(ちなみにフライドポテトのことは、アイルランドではchipsと呼びます。)
ただ、それが美味しいのです。安心してください、アイルランド料理は美味しいのです!!代表的なアイルランド料理といえばアイリッシュシチュー。お店やお家によってレシピは異なりますが、羊肉や牛肉と野菜を煮込んだシチューで、一般的には赤ワインを入れたりしますがアイルランドではあのギネスを使ったギネスシチューもあります。料理酒にビール??と思われるかもしれませんが、これがいい風味付けになるのです。

それから、イギリスの朝ご飯として有名なイングリッシュ・ブレックファーストのアイルランド版、アイリッシュ・ブレックファーストもありますし特にゴールウェイは牡蛎も有名。いくら美味しいからといっても、アイルランドは外食が高くつくのでご注意くださいね。

デメリット⑥日本人が少なすぎる

タイトル
他の留学先に比べると、間違いなく日本人の少ないアイルランド。特にダブリン以外の地方都市に行くと、学校の日本人比率は0~数%ということもたくさん。対してアイルランドに多いのはヨーロッパや中南米の方々。そもそもアイルランド人が陽気でフレンドリーな国民性ですが、中南米の方々が日本人よりもよく話すことは明白。語学学校の入学前のテストでも、リーディングがよくできる日本人とスピーキングがよくできる中南米の方々が対照的であるという話をよく聞きます。

中には、特にダブリン以外の都市に留学をすると日本人がいなさすぎて寂しくなりホームシックにかかってしまうという方も。最近は主要都市であればどこでも日本食レストランがありますが、他の留学先に比べると日本の食材も少なくなります。
そんな環境に身を置けば、英語を話す以外の選択肢はなくなりますよね。知らず知らずのうちに英語力の上がるアイルランド。アイルランド留学ではスピーキング力を上げたいという方が多いですが、自然とスピーキング力の上がってしまうアイルランドはそんな方にぴったりではないでしょうか?

デメリット⑦最終的に日本に帰りたくなくなる

ビザ申請用紙
アイルランド留学をされる方に多いのが、ビザの有効期限が近づいてきたときの「ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザ切れるし学生ビザに切り替えようかな…」「学生ビザ更新しようかな…」というご相談。そのような方々に向けて安い料金を設定している学校もあるくらい、ビザの切り替えや更新は一般的。ビザを切り替え・更新して同じ職場でのお仕事を続けられる方もたくさんいらっしゃいます。

ちなみに学生ビザは最大2回まで更新をすることができるため最大24ヶ月のご滞在が可能。これをワーキングホリデー(ワーホリ)ビザと組み合わせると、最大3年間のご滞在が可能です。気づいたら居心地が良くてビザを更新していた…ということもよく聞くお話です。

まとめ

いかがでしたか?デメリットと言われていることも、考え方によってはメリットになることもあります。なんだかアイルランド留学のデメリットが少ないように感じてきた方も、まだ心配なことがある方も、お気軽にお問い合わせください!

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