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Tests of English Language Proficiency 英語能力試験について

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英語能力試験
留学中に何か英語の試験を受けておいてその後に生かしたいという方も多いですが、その英語試験が義務付けられているアイルランドの学生ビザ。

25週間以上語学学校に通われる方は、必ずコース修了前に英語能力試験を受けなければなりません。また、語学学校への申込までにどの試験を受けるのかを決めなければならず、試験の予約は語学学校が代理で行います。試験日程や場所は到着後学校から知らされるため、試験は必ず受けるようにしてください。(学生ビザを延長される方はスコアの提示が求められます。)

どの試験を選べるのかは語学学校によって少しずつ異なりますが、中には25週間お申し込みの方であれば、試験1回分の受験料は学校負担にしますよ、という学校もあります。せっかく受けるのであれば対策をし良いスコアを取りたいですよね。それぞれの試験の特徴について見てみましょう。

TIE(Test of Interactive English)

TIE(Test of Interactive English)

1番馴染みの薄い試験かもしれませんが、受験料が1番安いのがこのTIE。英語が母語ではない人に向けたアイルランド発祥の英語試験で、ACELSの認定を受けています。ACELSはアイルランドにおける英語教育を管轄する公的機関で、MEIに加盟している語学学校は全てACELSの認定を受けていますね。

TIEはライティング(1時間)とスピーキング(30分)の2部で構成され、事前に選んだ本や直近のニュースに関する自分の意見を述べるなどアウトプット力が求められる試験になっています。日本では知られていない試験ではありますが、アイルランドの試験とだけあり25週間の授業料にTIEの試験料が含まれている学校もあります。

試験結果はCEFRの基準で出され、英語力に関係なく受験することができます。

Trinity ISE(Integrated Skills in English exams)

Trinity ISE(Integrated Skills in English exams)

コース修了時のテストとして主流だったTIEに代わり、ここ最近取り入れる学校が増えてきているのがTrinity ISE。アイルランド国内で認知されているTIEに比べてイギリス発のTrinity ISEは知名度が高く、またTIEに比べて受験者の実力を正確に測れると言われています。

リーディング&ライティングパート、スピーキング&リスニングパートに分かれ、時間はそれぞれ2時間と13〜25分。A2〜C2の5つのレベルに分かれており、2つのパートを同じレベルで合格すると、正式にTrinity ISEに合格となり認定証が発行されます。この認定証に有効期限はないため、その後ずっと語学力の証明に使用することができます。

IELTS

IELTS

ここ最近日本でも知名度がぐんと上がってきているIELTS。日本だけでなくアジアの他の国でも、大学進学などに向けてIELTSのスコア取得を目指す学生が増えています。移民の永住権取得条件に使用されることもありますが、もともとはブリティッシュ・カウンシルやケンブリッジ大学英語検定機構などによって運営されています。そのため基本的にはイギリス英語を使用。

リスニング(30分)、リーディング(1時間)、ライティング(1時間)、スピーキング(15~20分)と4技能全ての能力を測れる試験で、9.0点を満点として0.5点刻みでスコアが出されます。スコアの有効期限はTOEICと同じ2年間。

TIEに比べると受験料は約2倍になりますが、日本での知名度も高いとあり学生ビザを取得される方の中では受けられる方もたくさんいらっしゃいます。

ケンブリッジ英語検定

ケンブリッジ英語検定

そして最後にケンブリッジ英語検定。IELTSに比べると日本における知名度はまだ低いですが、日本人にとって馴染みの深い”実用英語技能検定=英検”と考え方が似ていることから受験を目指す方もいらっしゃいます。

ケンブリッジ英語検定は英検の1級、準1級…と同じようにC2 Proficiency、C1 Advanced…とレベル分けがされており、合格もしくは不合格という形で結果が出されます。そして英検と同じように基本的には有効期限がなく、取得すれば一生もの。4技能全ての力をテストします。

ケンブリッジ英語検定はTIEやIELTSに比べて試験日程が限られています。そのため多くの語学学校では対策コースの開始日や期間が定められているため、対策コースをお考えの方は事前に開講時期を確認しておきましょう。

Q&A

試験は学校が指定したもの以外を希望できますか?
例:学校がTIEを指定しているが自分はIELTSを受けたい場合は、TIEも必ず受けなければ行けないのでしょうか?
学校によって選べる試験が少しずつ異なるので、学校が指定している試験以外を希望する場合も、学校が指定する試験は受けなければならないことがあります。ですが、コース料金にTIE試験料が含まれておりIELTSの選択も可能な学校の場合、差額料金を払えばIELTSに変更することは可能です。
例えば体調不良などで万が一試験を受けられずに帰国してしまった場合、再度アイルランド渡航する際になど影響は出ますか?
再入国時のビザによっては影響が出ないケースもありますが、学生ビザの更新は難しくなります。学生ビザに方に義務付けられている試験ですので、コース修了時に必ず試験は受けるようにしましょう。
テストの結果がビザ更新に影響しますか?
テスト結果とビザ更新は直接的には関係しませんが、出席率85%は最低限維持しなければなりませんし学校では試験対策の授業を行ってくれます。学生ビザはあくまで学校に通って英語を学習するためのビザですので、学校の授業を最大限利用ししっかり対策をしておきましょう。
学校でテスト対策など(授業以外で)行ってくれますか?
25週間のアカデミックイヤーを受講すれば、ほとんどの学校で一般英語コースだけでなく試験対策コースを受けることが可能です。それ以外の学校でもアクティビティの一貫として対策クラスを開催しているところもあれば、試験対策専任の講師がいる学校もあります。
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