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Guinness Beer ギネスビール

アイルランドと聞いて、何を思い浮かべますか?他の留学先に比べるとメジャーではないアイルランド、なかなか観光スポットが思い浮かばないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方でもきっと聞いたことのあるギネスビール。ダブリンにある醸造所は観光スポットとしても有名です。日本でもアイリッシュパブを中心にギネスビールを置いているところもありますが、アイルランドで飲むギネスビールは格別。アイルランドに行く前に、ギネスについて勉強しておきましょう!

ギネスとは

ギネス(Guiness & Co.)は1759年にアーサー・ギネスによって設立された醸造会社。観光スポットにもなっているダブリンのセント・ジェームズ・ゲート醸造所は当時使われなくなっており、アーサー・ギネスはこの醸造所を9000年の契約で借りたと言われています。その値段はなんと年間45ポンド。1838年にはアイルランドでもっとも大きい醸造所となり、1886年には世界でもっとも大きな醸造所となりました。このセントジェームズゲート醸造所では年間120万バレルものビールが生産されています。

ギネスビール

スタウトビール 一般的にはこのギネスで醸造されている黒スタウト(ドライスタウト)のビールがギネスビールと呼ばれており、水や大麦麦芽、ホップとイーストから作られます。あのギネス(黒ビール)の独特な味は、大麦の一部が焦がされたことによるもの。この水はウィックロー山地のきれいな水が使用されており、大麦もアイルランド産のものが使用されています。

アイルランド国内でのギネスビール消費量は減ってきているようですが、それでも依然としてアイルランドで1番よく飲まれているアルコール飲料がギネスビール。

ちなみにギネスビールは現在認可制でさまざまな国で製造されており、日本での販売権を獲得したサッポロビールは当初日本でサッポロビールを製造する計画があったそう。結局計画はなくなりましたが、例えばアフリカのギネスビールはアルコール度数が高いなど違いがあり、それがアイルランドへ逆輸入される現象も起こっています。
ギネスは健康に良い?
ギネスビールは心臓に効くという調査報告があり、実際研究者の中には「ギネスビールに含まれる抗酸化物質がいくつかの果物や野菜にも含まれるものであり、コレステロール値を下げる作用がある」と言う人もいます。

消費者から「ギネスビールを飲んだ後身体の状態が良くなった」と報告されたことを受けて1920年代「Guiness is Good for You.」というキャッチコピーが作られましたが、現在アイルランドではアルコール飲料に対して健康を促進するといった内容の広告は禁止されています。

ギネスビールと広告

ギネスビールといえばそのキャッチコピーと広告。先ほどの「Guiness is Good for You.」というキャッチコピーもそうですが、歴代のキャッチコピーを見ていると色々あって面白く、ギネスストアハウスの見どころの一つでもあります。

「Lovely day for a GUINNESS」「My goodness My GUINNESS」「GUINNESS FOR STRENGTH」「A GUINNESS A DAY」などなど。中にはギネスビールの入ったパイントグラスの上の女性が座っており、「There are only TWO things a man can’t resist… a pint of Guinness and ANOTHER PINT!」なんてものもあります。ギネスストアハウスに行かれた際は歴代の広告を見てみてくださいね。

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